- コラム
ショックの5Pとその対応
冬になるとヒートショックなど急性の症状が起こる事があります。
その時に起こる可能性が高い固有症状の説明になります。
知っておくと対応も変わってきます。
ショック5P とは
出血、脱水など循環血液量減少性ショック
心筋梗塞、肺塞栓症などの心原性ショック
敗血症、神経原性、アナフィラキシーなど血液分布異常性ショック
などが原因となります。
症状
・顔面蒼白
・虚脱 表情がぼんやり反応が鈍い状態
・冷汗
・呼吸不全
・脈拍触知不能
症状が一つでもわかれば
安楽な体位(臥床・下肢挙上、回復体位)にし、初期評価を行います。
初期評価は、気道、呼吸、循環、意識を確認していきます。
そして119まで連絡をして連携を取って救急車が来るまで待つことをおすすめします。